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ブリッジインターナショナル企業情報:ごあいさつ

これからも法人営業のあらゆる問題を解決するパートナーとして。
代表取締役社長 吉田融正2008年のリーマンショック以降、私たちを取り巻く経済環境は様変わりしています。株価は低迷を続け、1万円前後に停滞。少子化現象には歯止めがかからず、内需産業は大幅な成長が期待できない状況のなか、日本経済は循環型の不況から構造的不況へ突入したと言わざる得ません。
これまでも社会の変化に伴って、企業変革の努力は続けられてきました。製造改革や流通改革は高度なレベルまで進化し、ITを活用したバックオフィスの改革も徹底されています。こうした改革に共通している視座は、経営コストを削減し、より効率的な企業経営をめざすものと考えられます。しかしながら「時代の変化に対応し、売上をいかに伸ばすか?」という営業改革という視点では、多くの企業が手つかずの状態ではないでしょうか?
法人営業の現場では、今も一部の優秀な営業の属人的な活動が中心となっているようです。ひとりの営業担当がそのプロセスの全てを取り仕切り、多くの売上・利益を稼ぎ出してきます。さらには、その売上の多くは一部の優良顧客からの売上に依存しているケースも散在しています。雇用の流動化が一般的になっているこの時代に、こうした営業モデルが今後も続いていくという前提で、次代に向けた経営戦略や事業展開を構築していくことができるのでしょうか?

旧態依然とした属人的な営業モデルに対し、私たちが提唱しているものは、「営業プロセス分業モデル」です。具体的には、テレセールス、Webなどの非対面営業と、通常の対面営業とが、営業プロセスを分業してシームレスに活動する「ハイブリッドモデル」です。これらを顧客企業の実情に合わせてご提供すると同時に、営業活動では欠かせない情報共有ためのCRMのデザインもお手伝いしています。
こうしたハイブリッドモデルの確立により、時代に即応した営業体制を実現でき、より経済的で効率の良い営業活動を実践できると確信しています。私たちはこれからも、新たな価値創造に向かう多くの企業にとってパートナーであり続け、その「営業活動」という領域であらゆる問題を解決していくことをめざしていきます。
2010年8月